(2013.7.21)
No.055
 <雑観55>『哲野イサクの地方見聞録』
ページビュー・アクセスランキング 
-2012年7月から2013年6月-
 
 私が『哲野イサクの地方見聞録』をスタートしたのは2005年11月である。その時決まっていたことは3つしかなかった。

インターネットを情報源として第一次資料をもとに一般市民に対して世界観を構築するため、考える材料を提供する。そして誰でも都合のつく限り、そしてその意志がある限り、いつでも無料で情報が入手できるようにする。

 私がWebジャーナリストを名乗ったのもそのためである。また中央にいなくても、地方にいても極端にいえば世界中のどこにいても、この仕事はできると考え『地方見聞録』というタイトルとしたのもこのためである。

広島原爆についてはわかっていないことが多すぎる。もっと各方面から光を当てなければならない。それでなければ原爆で死んだ人たちは浮かばれない。

 結局広島原爆が私のスタート地点となった。現在でもそれは変わらない。特に「3.11」以降、私はほとんど「原発問題」と「被曝問題」に時間を割いているが、そのことはかえって「広島原爆の謎」に一歩も二歩も近づくことになった。

この仕事をカネにしない。

 「プロ」とはその仕事で生活を立てるものの謂である。サルバドール=ダリは、「あなたを仕事に駆り立てるものは?」と問われて、即席で自慢のカイゼル髭と2本の絵筆を使って$マークを作り、何か高尚な答えを期待した質問者に見事に肩すかしを食らわせたが、ダリの回答は究極の真実である。生活のためだからこそ踏ん張りきれるし、結果としていい仕事ができる。しかし、世の中の仕事の中にはカネにしてはいけない種類の仕事もある。これもまた一面の真実だ。カネにすると見えざる縛りが生ずる。一種の諂いになることがある。諂いでは言い過ぎとすれば、一種の歩み寄り、取り引き、譲歩、妥協といった類である。ジャーナリズムは本来カネにしてはいけない仕事であろう。しかしそれでは資本主義社会どころかどの社会でも食っていけない。それでジャーナリズムをカネに替え、あるいは仕事にして給料や収入を得る。この場合「名声」もカネの異称である。それはそれで正しい対処の仕方である。さはさりながら、それでは本来自由でいることはできない。ジャーナリズムはルンペン・プロリアートにこそふさわしい。それでこそ自由に存在できる。自由とは「何ももたないことである」といったのは確か哲学者のパッペンハイムだったと思うが、その通りなのである。ジャーナリズムをカネにしないことに決めた人間が一人くらいいてもいい。

 こうして「トルーマン政権による日本への原爆(核兵器)の実戦使用」、「核兵器廃絶をめぐる情勢」「アメリカの政策」、「アメリカの経済」(核問題は経済問題でもある)、「日本の戦前侵略国との清算・和解問題」(原爆使用の責任の追及には日本の戦後和解問題が避けて通れない)を中心に作業を進めていた私に一大転機が訪れた。しかも極めて残念な形で訪れた。東電福島第一原発事故とそれに引き続く「フクシマ放射能危機」である。原爆開発に対するアメリカ政権首脳部の議論(暫定委員会議事録など)を研究していた私は、当時から政権中枢・開発中枢が、核開発の本命は「核の軍事利用」(核兵器)ではなく、核の産業利用(原発など)であると見通していたことを知っていた。この意味では日本で巷間一部にいわれているように「原発は核兵器の派生物」などではない。また当時科学者たちが一致して指摘していた「核開発」のいびつさ、すなわち広汎な基礎的研究をなおざりにして、実用化研究・応用研究に前のめりなっている研究形態も薄々理解し始めていた。バニーバー・ブッシュが指摘したように、いびつな研究形態は戦争が終われば通常の基礎研究に基盤をおく本来あるべき姿に戻さなくてはならなかった。しかし、戦後核開発が軍事利用から本格的に産業利用の時代を迎えても、いびつな研究形態は改まらなかった。研究の果実は常に先取りでもぎ取ってきたのである。ために核開発の成果は軍事用・産業用・医療用を問わず、ちょうど「風の谷のナウシカ」に登場する「巨神兵」のようにいびつでひ弱となった。これは大きな事故を起こすな、これからは、核の産業利用問題にも手をつけなくてはならない、と思っていた矢先に「フクシマ大惨事」が起こった。思えば私もまた「原発安全神話」の虜になっていた、という他はない。私自身には激しい後悔だった。しかし、私自身は原発も、核施設も、放射性物質も、被曝も何の基礎的素養も理解ももっていない。さすがに広島に生まれ育っただけあって「放射能安全神話」には欺されにくい素地はもっていた。その後はひたすらこうした問題の勉強である。「3.11」を境に私の生活も問題意識も一変した、と言っていい。

 2013年6月29日で私は満65歳を迎えた。いよいよ本格的に高齢者の仲間入りである。これから何がどこまでできるか、と考えてみた時甚だ心もとない。逆にやりたいテーマはスソ広がりに広がっている。(メシを食う仕事にも精出さねばならない)同時にいままで8年間近く何をしてきたか気になった。同僚であり私のサイトの管理者である網野沙羅に頼んで、取りあえず今までの成果を過去1年間に限って「ページビュー」の一覧表をつくってもらった。とんでもない記事数になるので、上位100記事に限って調べてみた。思いのほか多くの人が読んでいることはわかった。同時にどれもこれも中途半端であることもわかった。絞らなくてはならない。「反被曝」をテーマに絞り込んでいくことには決めているが、それにしても幅が広く奥が深い。途方に暮れる。「日暮れて道遠し」という言葉があるが、この言葉を吐いた先人の気持ちがよくわかる。取りあえず、下記がその一覧表である。眺めてもらえばいいのだが、一言だけ説明をしておかねばならぬ。それは、過去1年間でダントツトップの「広島2人デモ」である。実はこれは私のページではない。先述私の同僚の網野沙羅のページだ。

 2012年6月に入った頃、ちょうど今から1年ほど前、関西電力大飯原発の再稼働がほぼ政治的に本決まりになった頃だ。広島の市民グループが「大飯原発再稼働反対」のデモをかけるというので、私も網野も当然のように参加した。わずか300人くらいの参加者で広島の世論全体に大きな影響力をおよぼすデモだったとは言い難い。しかし、今の情勢で数は問題ではない。それよりも繰り返し繰り返し町に出て、原発の危険性、放射能の攻撃能をあらゆる角度から訴えて注意を喚起することの方が大切だ、と私たちは考えた。いやそれよりも、網野がチラシでスローガン風に使っているようにまさしく「居ても立ってもいられな」かった。そのデモが終わった後、私たちは来週もやろうと提案した。市民グループのリーダーたちには別な思惑もあって、やるなら、できるだけ大人数でやりたいと毎週実施案は却下になった。それも一つの考え方だ。しかしもともと人が企画したデモにのっかろうというのが間違いだ。またやるべきだと考えるのなら自分で企画実施すればいい、網野が言いだし私が賛成した。2人でデモするのだから「広島2人デモ」と名乗ることにした。(現在は一緒に歩く仲間が10人くらいのグループになっている)3-4回やって網野が告知と報告を目的にサイトを開設した。そのサイトが「哲野イサクの地方見聞録」のサーバーに入っているので、下記リストとなった次第である。



『哲野イサクの地方見聞録』
ページビュー・アクセス・ランキング 上位100記事 
2012年7月1日から2013年6月30日
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順位 記 事 タ イ ト ル ページビュー
1 大飯原発再稼働反対 広島2人デモ 233,960
2 「悲惨を極める原子力発電所事故」-小出裕章 講演スライド  2011年4月29日 PDF 75,610
3 世界各国GDPランキング 35,261
4 『哲野イサク地方見聞録』 トップページ 23,204
5 <参考資料> ウクライナとベラルーシの人口変動、激増する死亡と激減する出生
 人口統計上の大惨事-チェルノブイリ事故の影響、特にセシウム137 その①
16,730
6 原子力災害対策本部 報告書 平成23年(2011年)福島第一・第二原子力発電所事故について
平成23年4月15日(17:00)現在 PDF
16,713
7 最新の関連情報 15,568
8 福島原発事故: 山内知也「福島原発で起こっていること」
講演スライド 2011年4月22日(26日追記) PDF
14,631
9 『福島原発震災から原子力の終焉に向けて』-小出裕章 講演スライド 2011年7月3日 PDF 14,107
10 <参考資料>原子力施設運転管理年報 2012年度(平成24年度)版 PDF 12,876
11 放射能汚染食品による極低線量内部被曝の健康損傷
哲野イサク 報告スライド 2013年3月23日 PDF
10,069
12 ポツダム宣言条文 全訳 9,641
13 <参考資料>原子力施設運転管理年報 2009年度(平成21年度)版 PDF 8,639
14 <参考資料> 世界の国別軍事予算 2009年 8,123
15 国際通貨基金(IMF)推測による世界各国GDPの推移(2007年-2013年) 7,071
16 シリーズ「トルーマンは何故原爆投下を決断したか?」
Ⅰ.本土侵攻に伴う米軍犠牲の本当の意味
5,998
17 <参考資料> 世界:国別 輸出・輸入高ランキング 5,950
18 教育ニ関スル勅語(教育勅語)全文 5,794
19 <参考資料> ウクライナとベラルーシの人口変動、激増する死亡と激減する出生
 人口統計上の大惨事-チェルノブイリ事故の影響、特にセシウム137 その②
5,308
20 <参考資料> ウクライナとベラルーシの人口変動、激増する死亡と激減する出生
 人口統計上の大惨事-チェルノブイリ事故の影響、特にセシウム138 その③
5,054
21 中国近現代史年表 4,145
22 世界の中央銀行金保有ランキング 4,065
23 欧州放射線リスク委員会(ECRR)2010年勧告
「電離放射線 低線量被曝による健康への影響」(英語版)
3,782
24 <参考資料>世界の原子力発電所   ①西ヨーロッパを一変させた『フクシマ大惨事』 3,736
25 第13回 広島2人デモ チラシ 2012年9月14日 PDF 3,693
26 <参考資料>アメリカのGDP 産業分野別内訳 1998年から2010年 3,289
27 原子力災害対策本部 報告書 平成23年(2011年)福島第一・第二原子力発電所事故について
平成23年4月15日(17:00)現在 PDF
3,234
28 <参考資料>ドイツ放射線防護協会編
『あらかじめ計算された放射線による死:EUと日本の食品放射能汚染制限値』
(フードウォッチ・レポート) PDF
3,220
29 <参考資料>原子力施設運転管理年報 2006年度(平成18年度)版 PDF 3,099
30 ABCC―原爆傷害調査委員会―(Atomic Bomb Casualty Commission)について 3,033
31 原子力災害対策本部 報告書 平成23年(2011年)福島第一・第二原子力発電所事故について
平成23年3月19日現在 PDF
2,774
32 教育基本法全文(昭和22・3・31・法律 25号 )<改悪前の旧基本法> 2,688
33 <参考資料>原子力施設運転管理年報 2010年度(平成22年度)版 PDF 2,577
34 <参考資料> アメリカ連邦予算の仕組みと連邦負債 2,491
35 <雑観54-2>反原発運動は、とりわけ反被曝運動でなければならない
脱原発大分ネットワーク主催:「放射能安全神話で子どもの未来が危ない」
その② 哲野イサクの報告-1
2,477
36 第40回 広島2人デモ チラシ 2013年3月15日 A4版PDF 2,265
37 <参考資料> アメリカ経済 <資料4> アメリカの品目別物品輸出の内訳 2,087
38 <雑観>福島原発事故:シーベルトと人体への影響 2,046
39 ICHIBANプロジェクト報告書:『CEX-64.3 ICHIBAN:THE DOSIMETRY PROGRAM FOR NUCLEAR BOMB SURVIVORS OF HIROSHIMA AND NAGASAKI - A STATUS REPORT AS OF APRILI, 1964 J.A.Auxier』 (英語)PDF 2,034
40 アイゼンハワーの離任(退任)演説 (豊島耕一訳) 2,009
41 第50回広島2人デモ特別版 チラシ A4版PDF 1,919
42 <参考資料>チェルノブイリ事故後25年:未来へ向けての安全(英語)
-ウクライナ政府緊急事態省報告
1,912
43 <参考資料> 欧州放射線リスク委員会(European Committee on Radiation Risk-ECRR)
2010年勧告(ECRR2010翻訳委員会)
“There is no safe dose of radiation(放射線に安全な線量はない).”
1,911
44 TPP―環太平洋戦略的経済連携協定
(Trans-Pacific Strategic Economic Partnership Agreement)
協定英語原文 PDF
1,887
45 国際放射線防護委員会(ICRP)2007年勧告(Pub.103)の国内制度等への取り入れに係わる審議状況について-中間報告- 2010年1月 放射線審議会 基本部会 1,869
46 <参考資料> チェルノブイリ事故後25年:未来へ向けての安全
(英語)-ウクライナ政府緊急事態省報告-Twenty-five Years after Chornobyl Accident: Safety for the Future 英語版PDF
1,786
47 <参考資料>TPP―環太平洋戦略的経済連携協定 (Trans-Pacific Strategic Economic Partnership Agreement) 協定英語原文 (日本語紹介記事) 1,642
48 <参考資料> 外交問題評議会(Council on Foreign Relations―CFR) その4 国際諮問委員会 1,632
49 <参考資料> 財務省証券(アメリカ国債)の保有者 2010年は9ヶ月間で1兆2500億ドル増加 1,695
50 アメリカ合衆国大統領 バラク・フセイン・オバマのプラハにおける演説
(オバマ・プラハ演説)(全訳)
1,579
51 ヒロシマ・ナガサキ・フクシマ 関連資料 目次ページ 1,568
52 <雑観30-1> 「放射能安全神話」を準備したABCCとヒロシマ 『9・11 広島市民による放影研デモの歴史的意義』 1,558
53 原子力災害対策本部 報告書 平成23年(2011年)福島第一・第二原子力発電所事故について      平成23年4月8日(08:00)現在 PDF 1,555
54 <参考資料>TPP―環太平洋戦略的経済連携協定 (Trans-Pacific Strategic Economic Partnership Agreement) その① TPP参加アメリカの経済危機の観点からこそ眺めなければならない 1,539
55 網野沙羅 Photo Gallery トップページ 1,533
56 <参考資料>ECRR勧告:欧州放射線リスク委員会 第5章「リスク評価のブラックボックス
国際放射線防護委員会」 核兵器・原発とともに表舞台に登場したICRP その①
1,528
57 <雑観28> 中川保雄の「放射線被曝の歴史」-竜が口から炎を吹き出すようなICRP批判
ICRP的発想は私たちに刷り込まれている
1,492
58 イランのアフマディネジャド大統領 日本のNHKとインタビュー 2008年9月4日 1,434
59 中高生のための「核兵器廃絶基礎知識」 【第2問】核兵器の原理を簡単に説明してください。 1,429
60 <参考資料> 朝日新聞主催シンポジウム「食品の基準値 どう見る」をどう見る-前編
日本の新基準値とウクライナ・ベラルーシの許容制限値、そして現行理想的な制限値
1,425
61 アメリカ合衆国大統領 バラク・フセイン・オバマのプラハにおける演説 (全訳 コメント入り) 1,406
62 シリーズ「国境なき記者団ランキングに見る日本の報道自由度」
その① 鳴らされるアメリカ、フランス、日本への警鐘
1,400
63 欧州放射線リスク委員会 2010年勧告(日本語全訳)第13章 被ばくのリスク:ガン以外のリスク 1,382
64 <参考資料> 2007 世界の軍需企業 トップ100社 1,377
65 <参考資料> 世界の原子力発電所   その② お金持ちの国だけが脱原発を議論できる 1,303
66 筆者紹介のページ 1,251
67 N0 . 32 朝日新聞に見る「放射能と健康との関係」 悪質な原発業界・ICRP宣伝記事 第2回       放射線被曝に関する正しい知識と理解は私たちの「生存権」 1,236
68 アメリカの軍事予算(2010年) 1,194
69 欧州放射線リスク委員会 ECRR・山内知也 関連資料目次ページ 1,190
70 関連資料:河野談話に付随する従軍慰安婦調査結果について 1,171
71 いわゆる「斎藤隆夫の反軍演説」 1,165
72 <参考資料> 世界保健機構(WHO)第4代事務局長 中嶋宏氏死去
-IAEA(国際原子力機関)のWHO支配に挑戦した事務局長-
1,155
73 アメリカの労働力推移 48年から09年ー直近人口調査より 1,147
74 世界の核兵器保有状況 1,123
75 フィリピン共和国憲法(抜粋) 1,118
76 <ヒロシマ・ナガサキ・フクシマ> 福島原発事故:参考サイト集 1,118
77 <ヒロシマ・ナガサキ・フクシマ> 反原発市民の動き 1,118
78 <参考資料> 外交問題評議会(Council on Foreign Relations―CFR) その3 企業メンバー 1,114
79 <欧州放射線リスク委員会>  アリス・M・スチュアート(Alice Mary Stewart)について 1,099
80 <参考資料>「悲惨を極める原子力発電所事故」-小出裕章 講演会レジュメ 2011年4月29日 PDF 1,048
81 広島に原爆を落とした男たち-BBCニュース電子版 The men who bombed Hiroshima 1,043
82 <参考資料>アメリカ電力大手ドミニオン社、買い手なく原発を閉鎖・廃炉 キウォーニー原発閉鎖・廃炉に見るアメリカの電力事情 1,031
83 原子力災害対策本部 報告書 平成23年(2011年)福島第一・第二原子力発電所事故について 目次 1,028
84 <雑観26> 福島原発事故:3号機プール鎮圧に見る菅政府の犯罪行為 1,011
85 アメリカ経済 <資料5> アメリカの品目別物品輸入の内訳 1,002
86 シリーズ「トルーマンは何故原爆投下を決断したか?」Ⅱ.呱々の産声を上げた核兵器 1,000
87 <参考資料>ICRP(国際放射線防護委員会)勧告 Pub.109(日本語)2008年~2009年
『緊急時被ばく状況における人々に対する防護のための委員会勧告の適用』
フクシマ事故”を予見したかのように国際的公衆被ばく強制を合理化・正当化する迷妄の勧告書
997
88 <参考資料> 放射線生態学上の問題-ユーリ・バンダジェフスキー2008年 バンダジェフスキー編集の英語論文集 This publication is issued by The Institute of Democratic Politics (Lithuania) In cooperation with National Endowment for Democracy (USA) Editor Prof. Yury Bandazhevsky 991
89 原子力災害対策本部 報告書 平成23年(2011年)福島第一・第二原子力発電所事故について
平成23年3月27日 現在 PDF
990
90 欧州放射線リスク委員会(ECRR) 2003年勧告 翻訳改訂版
日本語版へのメッセージ・科学的原理について・第1章・第2章・第3章・第4章
987
91 <参考資料> 勝海舟 「氷川清話」 「日清戦争論と中国観」 986
92 <参考資料> 子どもたちの臓器におけるセシウム137の慢性的蓄積(Chronic Cs-137 incorporation in children’s organs) ユーリ・バンダジェフスキー 971
93 N0.23-1 田母神論文に見る岸信介の亡霊   その1 田母神論文の最大の問題点はその歴史認識 949
94 <参考資料> アメリカの物品・サービス貿易とその内訳 2009年―2011年 920
95 フクシマ放射能危機と汚染食品 関連項目 メニューページ 919
96 京都大学原子炉実験所 小出裕章 項目目次ページ 913
97 <雑観44> 広島2人デモ その① 政府・関電、そして関西広域連合の詐術 911
98 <参考資料> アメリカ財務省証券(国債)国外保有者 2009年-2010年の推移 2011年2月28日 連邦準備制度・財務省発表 908
99 クロード・ロバート・イーザリー少佐について 889
100 脱原発大分ネットワーク主催:「放射能安全神話で子どもの未来が危ない」 
その① 網野沙羅の報告『なぜ私たちは広島2人デモを始めたか』 2013年3月23日 PDF
874
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