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広島2人デモ(番外編)ページビュー・アクセスランキング 3回目

広島2人デモ(番外編)
ページビュー・アクセスランキング 3回目


(※ページビューとは1日24時間中、1アクセスで1ページ以上を閲覧した場合「1」とカウントします。つまり、1アクセスが何回ヒットしてもページビューは「1」です)

 前にランキングを調べたのは約半年前の2013年6月27日でした。今回調査日は2014年1月9日です。つまりこのサイトができた2012年8月2日以来のページビュー・ランキングです。今回はちょっとした異変が起こっています。というのは毎回2人デモの時に配布するチラシ・ビューが大幅に増えているのです。それを先に見てみましょう。
(今回は“伊方原発3号機再稼働反対広島本通りウォーク”(伊方ウォーク)用配布チラシも含めています。)


◆チラシ・ページビュー
※A4版・A3版の合計です

1位 第60回(2013年8月9日)  11,373
『広島・長崎原爆は参考にならない 完全に未知・未経験の世界 フクシマ放射能危機』

2位 第19回伊方ウォーク(2013年5月12日)  7,540
『広島は伊方原発の最大の被害地元 伊方原発は絶対に“フクシマ事故”を起こさないのでしょうか?』

3位 第80回(2013年12月27日)   7,154
『数十万の人々が避難しなければならない原発なら動かすべきではありません 島根原発2号機再稼働申請へ』

4位 第78回(2013年12月13日)   6,041
『フクシマ放射能汚染地区 住民帰還へ向け、原子力規制委提言の問題点と被曝強制促進』

5位 第69回(2013年10月11日)   5,329
『汚染水問題だけではない... 第2苛酷事故の危険が去らない福島第一原発』

6位 第71回(2013年10月25日)  4,937
『徐々に全国に拡がる放射能汚染 完全にブロックどころではありません』

7位 第13回(2012年9月14日)  3,855
『関電・経済界の目先の利益と私たちの安全と健康を引き換えにはできません』

8位 第50回特別版(2013年5月24日)  3,288
『フクシマ放射能危機 私たちの未来は安全か?』

9位 第79回(2013年12月20日)   3,154
『原爆被爆者認定に大きく立ちはだかるICRP学説』

10位 第65回(2013年9月13日)   2,726
『伊方原発再稼働反対広島市議会決議への請願署名1100 筆を超える』

11位 第40回(2013年3月15日)  2,420
『ひたひたと迫るセシウム137の危機 ICRP「シーベルト」(実効線量)のトリック』

12位 第64回(2013年9月6日)  2,155
『福島第一原発は今⑤ 第2フクシマ原発事故の危険が加速 今現在ある危機が新たな放射能危機を呼んでいる』

13位 第67回(2013年9月27日)   1,968
『いまだに原発安全神話にどっぷり浸かる広島市行政当局』

14位 広島2人デモ特別報告(2013年11月1日)  1,934
『伊方原発再稼働に反対する市民グループ「結・広島」 平成25年度広島県知事候補に質問書提出』

15位 第77回(2013年12月6日)  1,927
『内部被曝と外部被曝は全く質の異なる被曝 低線量内部被曝のモデルとメカニズム』

16位 広島2人デモ特別チラシ トリチウムその②(2014年1月3日)   1,875
『危険なトリチウムと「トリチウム安全神話」』

17位 広島2人デモ特別報告(2013年11月8日)   1,868
『広島県知事候補 大⻄オサム氏 ゆざき英彦氏(回答順)の回答、文書で寄せられる』

18位 第68回(2013年10月4日)  1,773
『未来の世代に対する加害者にならないように...』

19位 第73回(2013年11月8日)  1,482
『福島現地の汚染レベル 年間 1mSv の長期目標をかなぐり捨てる日本政府・自民党政権』

20位 第70回(2013年10月18日)  1,440
『「基準値以下なら安全」と風評(デマ)をしゃあしゃあと流す安倍首相 所信表明演説』

21位 第58回(2013年7月19日)  1,437
『本当に“ねじれ”ているのは日本国民の政治への態度』

22位 第48回(2013年5月10日)  1,097
『大飯原発例外扱い 大きく揺らぐ原子力規制委員会への信頼』

23位 第81回(2014年1月3日)  1,074
『フクシマ放射能危機 このまま放置すればやがて訪れる人口統計学上の大惨事』

24位 第76回(2013年11月29日)  1,057
『オバマ政権張りの警察国家(Police State)を目指す安倍自⺠党政権』

(以上ページビューアクセス1000件以上)


◆日別ページビュー
※A4版・A3版の合計です

1位 2013年6月28日(金)    2,651
第55回広島2人デモ 6月28日告知

2位 2013年4月5日(金)    2,221
第43回広島2人デモ 4月5日告知

3位 2013年2月23日(日)    2,119
第13回伊方原発の再稼働を止めよう! 2月23日報告

4位 2013年4月4日(木)    2,117
大分県の悪質な「放射能安全神話」パンフレット

5位 2013年3月4日(月)   2,055
第37回広島2人デモ 3月1日報告

6位 2013年4月6日(土)   1,837
特に掲載記事なし

7位 2013年6月27日(木)   1,798
広島2人デモ アクセスランキング(2回目)

8位 2013年1月28日(月)   1,792
特に掲載記事なし

9位 2013年6月21日(金)   1,755
第54回広島2人デモ 6月21日告知

10位 2013年1月27日(日)    1,753
第11回伊方原発再稼働反対デモ 1月26日報告

11位 2013年8月3日(土)    1,667
特に掲載記事なし

12位 2013年7月1日(日)   1,656
第 55回広島2人デモ 6月28日報告

13位 2013年4月7日(日)    1,650
第43回広島2人デモ 4月5日報告

14位 2013年5月7日(火)   1,643
さよなら原発歌声パレードINおのみちⅢ 6月9日(日)告知

15位 2013年2月26日(火)   1,586
特に掲載記事なし

16位 2013年12月22日(日)   1.558
特に掲載記事なし

17位 2013年6月9日(日)   1,554
特に掲載記事なし

18位 2013年8月1日(木)    1,530
8月のデモのお知らせ

19位 2013年3月1日(金)    1,513
第37回広島2人デモ 3月1日告知

(以上日別ページビュー・アクセス1500件以上)

2012年8月3日から2014年1月9日までのページビュー総合計 372,484

<参考資料>原子力委員会 『原子力発電をめぐる世論の変化』

▼哲野イサクwebサイトより転載
http://www.inaco.co.jp/isaac/shiryo/hiroshima_nagasaki/fukushima/20130717_yoron.html

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<参考資料>原子力委員会 『原子力発電をめぐる世論の変化』

 2013年7月17日、平成25年度第27回原子力委員会定例会合で、東京大学名誉教授広瀬弘忠(安全・安心研究センター・代表取締役)が報告した「原発をめぐる世論の動向」である。広瀬の調査は専門家による面接で行われており、しかも質問も多岐にわたって極めて信頼性の高い調査だといえよう。この点大手マスコミの電話による世論調査とは全く異なる。(今時土日に自宅にいて固定電話にかかってくる“アンケート”に全く無警戒に、しかもやや誘導めいた質問に回答する人たちがどんな階層なのかおおよそ見当がつこう。大手マスコミの世論調査はサンプルが極めて偏っており、調査結果に対する信頼性は極めて低い)

 広瀬の調査はN=1200(サンプル数が1200)であり、やや少ないという感じもするが、大手マスコミの世論調査で有効回答が概ね1000であり、階層に大きな偏りが見られることからすると、ほぼ信頼に値すると考えて良い。

 興味深いことは、『原発は直ちにやめるべきだ』と回答している人が、13.3%(2011年6月)、19.8%(2012年6月)、30.7%(2013年3月)と福島原発事故から時間を経るに従って増加(急増といってもいい)していることだ。『一方で段階的に縮小すべきだ』と回答している人が、66.4%、63%、54.1%と一見逓減しているように見える。しかしこの2つの数字の合計が、79.7%、81.8%、84.8%と増加していることを考えると、むしろこれは「段階的に縮小すべき」から「直ちにゼロ」へ移行した結果、と見る方が合理的だろう。それは『現状を維持すべき』と答えている人が、16.5%、13.9%、9.8%と時間を経るに従って減少していることでも裏付けられる。(以上スライド34枚目参照のこと)

 ともかく「福島原発事故は風化しつつある」といった類の電力会社・マスコミの宣伝に惑わさないことだ。広瀬の報告の他のデータを見てみても、福島原発事故の影響を日本の国民がより深刻に考え、徐々に核心に近づきつつあるように、私には、見える。

 もうひとつ重要なことがある。広瀬の調査は決して「反原発」の立場から行われたものではなく、逆に「原発推進」の立場から、おこなわれているということだ。いいかえれば、原発推進勢力はこうした世論の動向を念頭に置きつつ、対策を講じ、推進していくのだろうということだ。

 こうした世論の動向に、もっとも有効な手だてはなんであろうか?それは恐らく「原発問題」に触れない、それを政治課題にしない、というやりかただろう。“触れない”という“触れ方”だ。安倍自民党政権は、2012年暮の衆議院選挙でも2013年夏の参議院選挙でも原発問題を主要なイシューとしなかった。賢いやり方である。

 逆に私たちの側からすると、どんどん「原発問題」を“イシュー化”することが必要、不可欠ということになる。マスコミの煽動に乗って右往左往することが下の下策ということでもある。
 
 なおこの調査をより深く理解するには、当日議事録と合わせ読むことが有効である。

▼『第27回原子力委員会資料第2号 原子力発電をめぐる世論の変化』
http://www.inaco.co.jp/isaac/shiryo/hiroshima_nagasaki/fukushima/20130717_hirose_siryo2.pdf
▼平成25年度第27回原子力委員会 議事録
http://www.inaco.co.jp/isaac/shiryo/hiroshima_nagasaki/fukushima/20130717_gijiroku_siryo6-3.pdf