関連資料

雑 観
No. タイトル
001 「核持ち込み」は「核持ち込み」にあらず
002 北岡伸一の「核兵器観」と密約報告書
003 日本は本当に「輸出立国」なのか?
004 「プラハ構想」を動かすとどうなるか? 米核独占の走狗となる朝日新聞
005 外務省の「猿芝居」?トマホーク退役発表の不自然さ
006 「普天間問題」の解決は日米安保条約解消にあり
007 核兵器の拡散とは?アフマディネジャドとオバマの主張
008 「核の威嚇」政策に沈黙を守るヒロシマ・ナガサキ
009 オバマ政権と日本の外務省のプロバガンダを垂れ流す広島の中国新聞
010 屈辱的な岩国米軍基地
011 米軍再編反対 5・23岩国大集会
012 オバマ政権で急速に増加するアメリカ連邦政府負債
013 原子力産業は、基礎的研究の前段階の成果をもぎ取り続けたのではないか? 
014 オーウェルの「冷戦」は最後の1発の核爆弾が解体された日に終了する
015  準備中
016 アメリカの「負債の輸出」
017 朝鮮半島、どちらが挑発者か?
018 長崎から学ぶもの
019 沖縄県名護市に「ふるさと納税」しよう!姑息・卑怯・卑劣極まる民主党・菅政権
020 「核兵器廃絶」「核兵器絶縁」は「願い」でもなければ「スローガン」でもない。それは「政治要求」だ。
021 他国をダミーに大量のアメリカ国債(財務省証券)を保有していた中国
022 「イラクの忘れられた革命」−オバマ政権「民主化・人権」外交のいかがわしさ
023 福島原発事故:シーベルトと人体への影響
024 原発はいらない、直ちに停止せよ
025 反原発、立ち上がる若者たち
026 福島原発事故:3号機プール鎮圧に見る菅政府の犯罪行為
027 福島原発事故:民主主義社会における市民の力―学び、深く理解し、そして闘うこと
028 中川保雄の「放射線被曝の歴史」−竜が口から炎を吹き出すようなICRP批判
 ICRP的発想は私たちに刷り込まれている
029 「原発安全神話」と「放射能安全神話」
スターングラスが「赤ん坊をおそう放射能」で指摘したこと
030 「放射能安全神話」を準備したABCCとヒロシマ
9・11 広島市民による放影研デモの歴史的意義
031 母乳から放射性物質検出」報道に見る中国新聞の姿勢
厚労省、神谷研二、地元中国新聞の犯罪
032 カール・ジーグラー・モーガン(Karl Ziegler Morgan)について
その@ 反原発・反核の闘士としての最後半生
033 カール・ジーグラー・モーガン(Karl Ziegler Morgan)について
そのA 内部被曝に基準を示せなかったNCRPのカール・モーガン
034 カール・ジーグラー・モーガン(Karl Ziegler Morgan)について
そのB やはり内部被曝を完全に理解していたカール・モーガン
035 カール・ジーグラー・モーガン(Karl Ziegler Morgan)について
そのC 広島・長崎原爆線量推計体系「T65D」 と「ICHIBANプロジェクト」
036 カール・ジーグラー・モーガン(Karl Ziegler Morgan)について
そのD マンキューソの研究と「T65D」のほころび
037 カール・ジーグラー・モーガン(Karl Ziegler Morgan)について
そのE(最終回) 「フクシマ放射能危機」は人災を通り越して、体制利益擁護を動機とした組織犯罪だ
038 「放射能に負けないために」−お話し会
039 放射線弱者を切り捨てることのない被曝上限値
040 検証されるべきは「被曝の死の商人」の思想
041 ICRP2007年勧告で苛酷な被曝を押しつけられる日本、そして福島  
042 6・16 怒りの緊急デモ 大飯原発再稼働を止めよう! ヒロシマから
043 <準備中>
044 広島2人デモ  その@ 政府・関電、そして関西広域連合の詐術
045 広島2人デモ そのA 大飯原発再稼働−朝日新聞にみる巧妙な世論誘導と脅し
046 広島2人デモ そのB 大飯原発再稼働−政権批判と見せつつ広報宣伝に徹する朝日新聞
047 広島2人デモ そのC 大飯電発再稼働、政府・関電のウソと朝日新聞の拡声器ぶり
              「原発がないのは誇るべき現実」という思想
048 広島2人デモ そのD 大飯原発再稼働:批判と見せて再稼働を助ける朝日新聞の手口
              『原発を今すぐ封印しよう、それが最良の取引だ』
049 広島2人デモ そのE 大飯原発再稼働:電力業界の拡声器としての朝日新聞
               原発を今すぐやめるかやめないか―これが究極の選択
050 懲りない朝日新聞、またまた関西電力のためのプロバガンダ報道
051-1 雑観51 ICRP学説を信奉し、広め、国民にさらなる被曝を強制する日本の官僚政府
@ 「生涯(70年)被曝線量100ミリシーベルト以下は安全」と思わせたい勢力
051-2 雑観51 ICRP学説を信奉し、広め、国民にさらなる被曝を強制する日本の官僚政府
A 『等価線量』のシーベルトと『実効線量』のシーベルト…
「国民の健康と安全」を最優先する私たちの政府が必要
052 準備中
053 準備中
054 反原発運動は、とりわけ反被曝運動でなければならない
脱原発大分ネットワーク主催:「放射能安全神話で子どもの未来が危ない」
その@ 網野沙羅の報告
054-1 そのA 哲野イサクの報告−1 
054-2 そのA 哲野イサクの報告−2
054-3  作成中  
055 『哲野イサクの地方見聞録』ページビュー・アクセスランキング−2012年7月から2013年6月−
056 『哲野イサクの地方見聞録』ページビュー・アクセス・ランキング 2013年1月1日〜2014年1月9日
057  伊方原発再稼働反対広島1万人委員会が広島市内繁華街で街頭スピーチ
058 雑観58 広島2人デモチラシアクセス・ランキング−2014年11月
059 雑観59広島2人デモチラシ ページ・ビュー アクセス・ランキング−2015年1月
060 雑観60放射線被曝に安全量はない−There is no safe dose of radiation
その@ 放射能安全神話と原発・核施設の正当化
060-2 雑観60-2 放射線被曝に安全量はない−There is no safe dose of radiation
そのA 人類と放射能は共存できない
060-3 雑観60-3 放射線被曝に安全量はない−There is no safe dose of radiation
そのB 放射線被曝とはなにか?体の中で何が起こっているのか?
060-4 雑観60-4 放射線被曝に安全量はない−There is no safe dose of radiation
そのC 内部被曝と外部被曝はなにが違うか
060-5 雑観60-5 放射線被曝に安全量はない−There is no safe dose of radiation
そのD 低線量内部被曝の危険は実は“非がん性疾患”にある(1)