バック・ナンバー

No.1 被爆都市ヒロシマ
No.2 原爆と毒ガス
No.3 ユニタールと広島
No.4 ノーベル平和賞とヒバクシャ
   シリーズ「トルーマンは何故原爆投下を決断したか?」
No.5 T.本土侵攻に伴う米軍犠牲の本当の意味
No.6 U.呱々の産声を上げた核兵器
No.7 V.ポツダム会談とスターリン
No.8 W.ポツダム宣言と投下前夜
No.9 X.投下を推進する勢力
No.10 Y.暫定委員会とその決定(前編)
No.10 Y.暫定委員会とその決定(後編)
No.11 Z.シラクに見る核抑止論者の本音
No.12 [.レオ・シラード最後の闘い
No.13 \.スティムソンが行き着いた思想 その1 核廃絶まで踏み込んだ行動提言
No.13 \.スティムソンが行き着いた思想 その2 冷戦のために必要だった原爆投下
No.13 \.スティムソンが行き着いた思想 その3 京都には原爆を投下するな
No.13 \.スティムソンが行き着いた思想 その4 原爆投下と冷戦構造
No.20 ].米国戦略爆撃調査団報告 ヒロシマとナガサキ 「アメリカには転嫁できない責任がある」
   性奴隷制度(従軍慰安婦)問題 関連記事
No.14 潰された米下院従軍慰安婦制度非難決議
No.19 米下院「従軍慰安婦非難決議」は「第二次世界大戦清算」の先駆け
No.21 「従軍慰安婦問題」に見る醜い日本人たち
 
No.15 北朝鮮核実験と包括的核実験禁止条約 
 
No.17 なぜ、今教育基本法を変えるのか?ネオ国家主義者、安倍晋三がめざすもの
   シリーズ「国境なき記者団ランキングに見る日本の報道自由度」
No.18-1  その@ 鳴らされるアメリカ、フランス、日本への警鐘 
No.18-2 そのA自主規制でがんじがらめの日本の報道 
No.18-3 そのB葬送をもって出発した戦後日本の言論の自由 
No.18-4 そのC タブー、自主規制、始まる大手の内部腐食 
    シリーズ「拝啓、河野衆議院議長殿 21世紀を、歴史的和解の世紀としませんか?」
No.22-1 その1 原爆投下の本当の理由 
No.22-2 その2 冷戦を創造した「広島への原爆投下」 
No.22-3 その3 「原爆投下は対日戦争終結のためだった」が世界に与えた影響 
No.22-4 その4 「広島原爆」は人類に対する人類による最初の核兵攻撃
No.22-5 その5 「ヒロシマ・ノート」批判T−原爆の人間的悲惨を絶対化するもの 
No.22-6 その6 「ヒロシマ・ノート」批判U−ヒバクシャは次の瞬間の私たちの姿
No.22-7 その7 世界に拡がる核兵器廃絶への地球市民の戦い−そのきっかけ−
No.22-8 その8 世界に拡がる核兵器廃絶への地球市民の戦い
     −核兵器の所有は犯罪とするフィリピン非核兵器法案まで−
No.22-9 その9 「歴史的和解と清算」に向かうべき世界の核兵器廃絶運動
No.22-10  その10 (最終)歴史的和解と清算の3つの原則
   シリーズ「田母神論文に見る岸信介の亡霊」
No.23-1 その1 田母神論文の最大の問題点はその歴史認識 
No.23-2 その2 「道化者」田母神の「歴史認識」の危険性
No.23-3 その3 日本の国家意志だった大陸侵略
No.23-4 その4 中国を底辺から動かす原動力 
No.23-5 その5 不屈の中国人民の闘い
No.23-6 その6 真性民主主義の「歴史認識」とわれわれ市民の責任
その6(抜き書き) 真性民主主義の「歴史認識」とわれわれ市民の責任 
No.23-7 その7 「中国侵略」をめぐる3つの動因軸
その7(抜き書き) 「中国侵略」をめぐる3つの動因軸
No.23-8 その8 田母神的「被害妄想史観」と帝国主義日本の主観的現状認識
その8(抜き書き) 田母神的「被害妄想史観」と帝国主義日本の主観的現状認識
No.23-9 その9 中国人労働者にとっては「地獄の満州国」 (上編) 「満州国人口5000万人」のウソ
No.23-9 その9 中国人労働者にとっては「地獄の満州国」 (中編) 満州住民人口推定の試み
No.23-9 その9 中国人労働者にとっては「地獄の満州国」 (下編) 中国人労働者にとって「地獄」「墓場」と化した「満州国」
その9(抜き書き) 中国人労働者にとっては「地獄の満州国」
No.23-10 その10 近代国家建設を進める張学良政権と成果を簒奪した「満州国」
その10(抜き書き) 近代国家建設を進める張学良政権と成果を簒奪した「満州国」
 
No.24 「中央アジア非核兵器地帯」発効の意義 「核兵器廃絶」へ着実に進む地球市民
   シリーズ「オバマ政権と核兵器廃絶」
No.25-1 第1回 最も危険な核兵器保有国、イスラエル IAEAの事務局長に天野氏選出の意味
No.25-2 第2回「赤旗」よ、お前もか・・・、スローガンとしての「核兵器廃絶」の終焉 その@
No.25-3 第3回「赤旗」よ、お前もか・・・、スローガンとしての「核兵器廃絶」の終焉 そのA
No.25-4 第4回「赤旗」よ、お前もか・・・、スローガンとしての「核兵器廃絶」の終焉 そのB
No.25-5 第5回「赤旗」よ、お前もか・・・、スローガンとしての「核兵器廃絶」の終焉 そのC
 
No.26 正気と狂気のはざまの平和式典―2009年原爆の日
「核兵器廃絶」と「民主主義社会」の実現
   「イラン核疑惑」
No.16  イラン核疑惑:アメリカの二重基準に振り回される国際社会
No.27 イラン核疑惑:世界を駆けめぐる不気味な戦争待望論 「この苦い経験を繰り返してはならない」 
No.28 イラン核疑惑:外交問題評議会理事長、リチャード・ハース、対イラン戦争を呼びかける
         チク、タクと音を立てて時を刻む戦争への足音 
   シリーズ「 岩国への連帯:「聖地ヒロシマ」は問題を深めているか?」
No.29-1 第1回 欠落している「聖地ヒロシマ」の視点
No.29-2 第2回 核兵器の定義と核兵器廃絶の道筋
No.29-3 第3回 日本の核兵器廃絶運動の道筋と広島市長の役割
第3回 日本の核兵器廃絶運動の道筋と広島市長の役割<抜き書きその1>
第3回 日本の核兵器廃絶運動の道筋と広島市長の役割<抜き書きその2>
 
No.30 秋葉忠利−2010年広島「8・6平和宣言」批判「ノーモア・ヒロシマ」の二重基準 
   福島原発事故:その放射能の影響と欧州放射線リスク委員会勧告
No.31 朝日新聞に見る「放射能と健康との関係」 悪質な原発業界・ICRP宣伝記事 第1回
No.32 朝日新聞に見る「放射能と健康との関係」 悪質な原発業界・ICRP宣伝記事 第2回


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